卵子に問題があっても妊娠できる?最新の卵子提供プログラムに注目!

女性の側に不妊の原因がある場合

子供が欲しいと願っていても、なかなか妊娠の機会が得られずに悩む夫婦は少なくありません。不妊を克服するためには、まずはその原因をしっかりと知ることが大事です。正常に性行為が行われていながらも、何年も妊娠しないという場合は男性側、女性側のどちらかに原因があることも少なくありません。時には二人とも不妊につながる要素がある場合もありますので、医療機関で検査を受ける場合もどちらかだけではなく二人とも検査を行うことが大切です。女性の側に不妊の原因がある場合は卵子が老化している、卵巣機能が低下しているなどがあげられます。子宮は特に問題なくても卵子が妊娠に向いていない場合は、自然妊娠は難しいと言えるでしょう。とはいえ、この場合でも妊娠できる可能性はないわけではありません。

第三者から卵子を提供してもらう

妊娠を得るためには卵子の状態が良いことは欠かせない要素となります。それゆえ、検査を受けて卵子が妊娠に適していないと判断された場合は不妊治療も検討していくことになります。卵子に問題があると自然妊娠はかなり厳しくなりますが、そんな場合も卵子提供プログラムを活用すれば妊娠できるチャンスがあります。卵子提供プログラムは第三者から卵子を提供してもらい、夫の精子で体外受精を行ったあと、妻の子宮に受精卵を移植させるという治療です。卵子はドナーからの提供なので妻本人のものではないものの、妊娠、出産を経験することができますし本人が出産することもあり、生まれた子供は夫婦の実子として戸籍登録できます。

卵子提供は、高度な不妊治療の方法の中でも、海外の病院で検査や治療を受けなければならないため、綿密な計画を立てる必要があります。

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